|
|
||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||
| 2004/11月 | 第6回大塚・安田ベンチャーカンファレンスに参加 | ||
|---|---|---|---|
| 2005/1月 | 協業・投資が決定 【打ち合わせ期間】
|
||
| 2006/1月 | 第1弾協業ビジネスモデルが完成
|
||
| 2006/10月 | 第2弾協業ビジネスモデルが完成 「たよれーる 給与業務支援サービス」 をニュースリリース |
||
| 2008/3月 | 東証マザーズ(3623)に上場 |
![]() 「たよれーる 振込代行サービス」 |
![]() 「たよれーる 給与業務支援サービス」 |
|
協業は、2つの異なる会社が歩み寄り、お互いの強みを活かせることが重要です。文化・習慣の違いを吸収することも協業における大きな課題になります。今回の協業では、ビリングシステムの強みである「インターネットを介した決済サービスノウハウ」と、大塚商会の強みである「膨大な取引き顧客、販売から蓄積されたマーケティング手法や販売網」が有機的に組み合わされることが、大きな目標として設定されていました。お互いの強みが活かされたサービスを大塚商会のノウハウである「お客様目線」で実現させ、お客様に喜んで使っていただくことを最優先に考え、一緒に取り組んだ結果、BPOサービス分野での新規市場開拓につながったことは大きな成果です。大塚商会にはなかった金融ノウハウはビリングシステムの大きな強み、その強みを活かした協業の成果として、2つのビジネスモデルを提供しています。
いずれのサービスもお客様の煩雑になりがちな業務を、ビリングシステムの持っていた「決済システム」をベースとしたサービスで解決しています。これらの先進的なビジネスモデルは、お客様の業務効率向上・コスト削減のお手伝いをするサービスとして、大塚商会のお客様(約73万社)に提供され始めています。
では、今回の協業によって2社はそれぞれどのような利益を受けたのでしょうか?
ビリングシステムは、今まで培ってきた自社の独自ノウハウを大塚商会の大きな販路を用い効率的に提供することが出来るので、収益を確保しながら自分たちの強みを活かした次の開発に専念できています。一方大塚商会は、先進的な高い技術をすばやく取り込み、お客様の目線に立った視点で使いやすいものに仕上げることでお客様に喜んでいただけるようなサービスを簡単に提供でき、販売に専念できるようになります。
また、大塚・安田ベンチャービジネス育成事業組合からの出資は、資金・開発面でのバックアップをすることでビリングシステム社の体力強化、開発環境の充実などを中心として事業拡大をサポートしました。資金面、ビジネス面の協力を受けられることがこの協業の大きなメリットであり、その効果を最大限に活かせたことが今回のビリングシステム社上場に大きく貢献しています。
このように両社がWin-Winの関係で良い協業が築けることが、カンファレンスの大きな魅力の1つです。カンファレンスへの応募なくして協業のきっかけはありません。1社単独では実現できなかったビジネスモデルも容易に生まれ、大きなシナジー効果が発揮でき、双方、お客様、市場に対して大きなメリットを提供することができるようになります。
